特別診療

インプラント治療

欠損補綴治療の王様です!

当院では、世界シェアNo.1のストローマンを使用しています!
SLactiveという特殊なインプラント体を使用することで、骨とインプラント体が結合する期間をグッと短くすることが可能です。
上の写真のように、滅菌環境作成をとてもこだわっており、大学病院レベルの滅菌環境を作成し、ユニット2台を活用し広々とした空間でインプラント治療を行なっております。

また、術前のインプラント埋入のシュミレーションを徹底して行なっております。
術前に口腔内写真撮影、研究用模型の作成(型取り)、CT撮影を行います。
研究用模型を光学スキャンしてデータ(STLデータ1)を取得します。
研究用模型上で診断用ワクシングを行い、光学スキャンしてデータ(STLデータ2)を取得します。
CT撮影により得られたデータを「DICOMデータ」といいます。

STLデータ1、STLデータ2、DICOMデータをソフトウェア上で重ね合わせることでインプラント埋入のシュミレーションを行います。
それと同時に、3Dプリンターでサージカルガイドを作成します。

このサージカルガイドは、インプラント治療を行う際に埋入方向のガイドとなるもので、患者様には安心安全に治療を受けていただくことが可能となります。
また、これにより治療時間の大幅な短縮も期待できます。


歯が無くてお食事が楽しくない、入れ歯をどうしても使えない、といったお悩みを抱えていらっしゃる方は、是非とも当院へご相談ください!